糖尿病性網膜症症状と治療時期

なんと言っても糖尿病性網膜症の怖いところは、目が痛む、かゆい、かすむなどの自分での自覚がない、疲れているのかな?位の判断をしてしまい、進行・発症と進んでしまうところだと思います。


昔、勤めていた広告代理店の社長さんは、なんの前触れも感じさせていなかったのに、視力を失ってしまったのです。
すぐに病院でレーザーによる治療をして、車を運転が可能なくらいの視力まで回復させました。
もともとウエイトリフティングの選手などを経験していたので、体力的には問題がないと判断していたみたいです。
仕事柄もありますが、お客様のもてなし、どうしてもアルコールを摂取してしまう毎日。
メタボもメタボ、立派なメタボリックの象徴のようでした。
そのころから、きっと糖尿病は出ていたのでしょうね。忙しさの中、気が付かずにほっておいてしまったのかもしれません。

 
糖尿病網膜症の発症は、糖尿病にかかって血糖のコントロールをしないでいると、10年弱ほどであると言われているようです。

単純網膜症であれば、血糖をコントロールすることで、止めることが出来るわけですが、
糖尿病を発症してから、25年と言う年月を超えてしまうと、8割強の人が、網膜症を合併症として起こし、視力が無くなってしまう危険にさらされているのです。
私が勤めていた会社の社長さんは、推測ですが糖尿病性網膜症になるまで、気を抜いてしまい、時が過ぎてレーザーの手術をしないといけないほど、進行してしまったのだと思います。


合併症は怖いものです。

糖尿病と自分が言われたら、眼科で検査を受けておくのも必要だと思います。
もちろん内科での受診は必要で、血糖のコントロールの仕方などアドバイスはくれます。
しかし、目のことにまで考えを及ぼす先生が少ないことも事実のようですので。
糖尿病網膜症は、糖尿病にかかり10年弱で出てきますが、2型糖尿病では(インシュリンの働きが悪くなった場合、多くがこの2型糖尿病)、糖尿病の発症したころが、分かりにくく特定が難しいので、糖尿病と診断された直後から、眼科へも診察に行き、通う心構えを持つことが大切です。

糖尿病という病気は、自分自身が治すんだという自覚と、血糖のコントロールをきちんとして、血糖のコントロールがどのくらい大切か理解するのが不可欠なのです。
このコントロールを上手にしている人と、そうでない人では後々に差が生まれます。
糖尿病は怖い病気で、視力を失ってしまうと極端に怖がる人が多いですが、心構え次第では、それほどではないのだと思います。
治療方法はたくさんあります。
これを自分自身がきちんとできるのかにかかっているのだと思うのです。
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